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2017/08/12

GTX1060で仮想通貨のEthereumをマイニングしてみる

この記事のまとめ:
  • Claymore’s Dual GPU Minerを使ってアルトコインを発掘(マイニング)する方法をまとめています。
背景:

Deep Learning用に最新のGPUを買いました。ただ、24時間Deep Learning用にGPUを稼働させているわけではないので、GPUを使っていない空き時間で仮想通貨のマイニングができるかなと思い、マイニングの初心者がマイニングのはじめてみた内容をまとめます。

で、稼げるの?

とりあえず結論から述べると、現状のレートで電気代を加味して月に1,500円くらいのプラスかな、という感じです(2017.8.12現在)。 だいぶ後発だったので大した稼ぎにならないのは仕方ないですが、機材を眠らせておくよりまだましです。今後レート次第でどうなるかはわかりませんがマイナスにならない間は続けていこうかと思っています。

というわけで、マイニング方法について説明していきます。

マイニングに必要なもの

GPUを使って仮想通貨をマイニングする場合、通常GPUやCPUのみでマイニングができるアルトコイン(=ビットコインの代替の仮想通貨)が対象になります。昨今はさまざまなアルトコインが出てきていますが、私はEthereumを対象にマイニングを行っていますので、Ethereumのマイニングに必要なものを説明します。

最低限マイニングに必要なものはこれらの3つのみです。

  • メモリ2 GB以上のグラフィックカード(GPU)
  • マイニング用ソフトウェア
  • Ethereumのウォレットアドレス

Ethereumのマイニングだけをするのであればグラフィックカード以外のスペックは全然いらないです。CPUでもマイニングもできますがGPUに比べると圧倒的に処理能力が低いので電気代を考えるとマイナス収支になると思います。

OSも私はたまたまWindowsがあったのでそちらを使っていますがLinuxでマイニングされている方もおられますので本当にGPU以外は特に問わないようです。

むしろマイニングだけが目的であれば、電気代がかなりかさみますのでCPUやその他のパーツはなるべく消費電力を抑えたものを選んだほうが良いです。

(参考)私のマイニング環境

参考までに、私のマイニング環境を載せておきます。 詳細はこちらに記載しておりますが下記のような環境でマイニングしています。

Item Specification
OS Windows 10 Pro 64-bit
CPU Core i5-4460
SSD SanDisk Ultra II 240 GB
GPU ASUS STRIX-GTX1060-DC2O6G
Mining Software Claymore’s Dual Miner

GPUは付属ソフトでオーバークロックさせて動作させています。

また、GPUをフルで動かすと電気代を食うのでマイニング量と電気代との比較できるように下記のようなものを買いました。



マイニングソフトウェア

私はEthereumのマイニングソフトウェアとして、Claymore’s Dual Ethereum + Decred/Siacoin/Lbry/Pascal AMD+NVIDIA GPU Miner (以下、Claymore’s Miner)というものを使っています。

このソフトウェアは、EthereumとDecred/Siacoin/Lbry/Pascalを同時にマイニングできるソフトウェアで、Ethereumのマイニングスピードを落とさずに同時にEhtereumともう一つの仮想通貨をマイニングできるというすぐれものです。

Claymore’s Minerはこちらで配布され、説明も記載されています。参考までに説明に記載の機能 (FEATURES)を和訳したものをこの記事の最後に載せておきますので一体どういうソフトウェアなのかというのを理解されたい場合にはそちらを先にお読みください。

以降、このClaymore’s Minerの使い方について説明していきます。

Claymore’s Minerの使い方

ダウンロード方法

こちらのページの"LINKS"にあるリンク上でダウンロード可能です。使用しているOSに応じたファイルをダウンロードして下さい。この記事の執筆時の最新バージョンはv9.8です。ダウンロードの際、この記事の執筆時には、GOOGLEドライブ上の幾つかのファイルはダウンロードが停止されていますのでMEGAからダウンロードしたほうがよいかもしれません。

動作条件

このソフトウェアは64ビットOSのみで動作します。また、マルチGPUシステムでは仮想メモリが16GB以上必要ですので、その2点は注意してください。

使い方

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍するとEthDcrMiner64という実行ファイルがあります。これ自体がマイニングソフトウェア本体なのですが、いくつかのコマンドラインオプションを付けて実行させる必要がありますので、Windowsの場合にはバッチファイル(.bat)、Linuxの場合にはシェルスクリプト(.bash/.sh)を作成して実行させます。それぞれ、解凍したファイルにstart.batもしくはstart.bashがあると思いますのでこれを編集して使っても、新たにファイルを作っても問題ありません。

環境変数設定

AMDのGPUを使用している場合には、"FEATURES"に記載の環境変数を設定しておいたほうが良いです。

 GPU_FORCE_64BIT_PTR 0
 GPU_MAX_HEAP_SIZE 100
 GPU_USE_SYNC_OBJECTS 1
 GPU_MAX_ALLOC_PERCENT 100
 GPU_SINGLE_ALLOC_PERCENT 100

環境変数の追加は、Windowsバッチファイルではsetxでできます。Linuxシェルスクリプトではexportでできます。

コマンドラインオプション

EtheDcrMiner64を実行する際に付けるコマンドラインオプションをいくつか説明します。

Ethererm用

  • -epool EthereumプールのURLです。あとで説明しますが、私はEthermineというプールを使用しています。

  • -ewal あなたのEtherウォレットアドレスです。こちらもあとで紹介しますが、私はとりあえずJaxxで発行したウォレットアドレスを使用しています。

  • -epsw Ethereumプールでのパスワードです。基本的に不要なのでxを入れておきます。

Dualモード用

  • -dpool Decred/Siacoin/Lbry/PascalプールのURLです。私はNanopoolというプールでSiacoinのマイニングを行っています。

  • -dwal Decred/Siacoin/Lbry/Pascalのウォレットアドレスか、worker名です。どちらを入れるかはプールに依存します。

  • -dcoin Dualモードで同時にマイニングするアルトコインを指定します。選択可能なオプションは、"-dcoin drc"、"-dcoin sc"、"-dcoin lbc"、"-dcoin pasc"です。

フェイルセーフ用

  • -tt GPUのターゲット温度です。例えば、"-tt 80"とすれば80℃を意味します。

  • -ttdcr GPUの温度がこのオプションの設定値よりも高くなった場合、Decred/Siacoin/Lbry/Pascalのマイニングを減らします。良い使い方は、-ttオプションよりも3~5℃高い値を設定しておくことです。

  • -ttli GPUの温度がこのオプションの設定値よりも高くなった場合、すべてのマイニングを減らします。良い使い方は、-ttオプションよりも3~5℃高い値を設定しておくことです。

  • -tstop GPUの停止温度です。このオプションの設定値よりもGPU温度に達した場合、このソフトウェアを停止させます。デフォルトではこの設定は無効になっています。

私の設定は下記のようにしています。

EthDcrMiner64.exe -epool us2.ethermine.org:4444 -ewal 0x98eab5dc796cc8741bf1bb8b3e47bdd69833e332.Rig -epsw x -dpool stratum+tcp://sia-us-west1.nanopool.org:7777 -dwal a7972df1fe8fa0de5f7d50421cb556e4392ce9403bc85a7fa9bc5107e0703c8fc5b27fb1a6b4/Rig1/xxxx@gmail.com -dcoin sia -tt 70 -ttdcr 73  -ttli 76 -tstop 80

xxxx@gmail.comはダミーです。

Ethereumのウォレットアドレスの取得方法

ウォレットアドレスがないとClaymore’s Minerも動かせませんし、マイニングした仮想通貨を他の仮想通貨や各国の通貨と交換するためにも、まずはウォレットアドレスが必要です。

ウォレットアドレスは取引所と言われるところなどで取得可能です。将来的に日本円に買えるつもりであるならば、日本の取引所でも取得したほうが良いです。

Etherermを扱っている日本の取引所で規模が大きいものは下記の2箇所です。

  • CoinCheck … アルトコインの取り扱い種類が多い
  • bitFlyer … 大手金融系企業が出資している
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
Ethereumプールとは

マイニングの方法にはひとりで行う"ソロマイニング"と複数人で行う"プールマイニング"があります。マイニングの処理は取引情報のビット列をハッシュ計算してある条件を満たしたハッシュ値が得られるハッシュ関数を見つけるだけの処理なので、条件を満たすハッシュ関数を見つけるまで総当りで処理を行うものです。そのため、運が良ければ非力な計算機でソロマイニングをやっても成功するかもしれませんが、基本的にほとんどの人がプールを通じて数人と協力して総当りの処理をし、貢献に応じた報酬を得ます。私は、Ethermineというプールでマイニングをしていますのでそのやり方を紹介します。

Ethermineの使い方

Ethermineのホームページはこちらです。トップページの中盤にClaymore’s Minerを使う場合のWindows用のバッチファイルの設定方法が下記のように記載されています。

setx GPU_FORCE_64BIT_PTR 0
setx GPU_MAX_HEAP_SIZE 100
setx GPU_USE_SYNC_OBJECTS 1
setx GPU_MAX_ALLOC_PERCENT 100
setx GPU_SINGLE_ALLOC_PERCENT 100
 
EthDcrMiner64.exe -epool eu1.ethermine.org:4444 -ewal <Your_Ethereum_Address>.<RigName> -epsw x

上記の<Your_Ethereum_Address>に先で取得したウォレットアドレスに変更します。<RigName>はあなたがどのPCからの処理かを識別するための名前なので任意の名前を付けます。私の場合は、単純に"Rig"としています。

また、上記の設定ではeu1.ethermine.org:4444のサーバーが指定されていますが、下記からも選択することができます。pingなどでどのサーバーのレスポンスがいいかを試してみて選ぶとよいと思います。私の環境では"us2"のサーバーが一番レスポンスが早かったのでそれを使っています。

マイニングをし始めるとEthermineのホームページからマイニングの状況を確認することができます。 トップページの右上にAddressと書いてある入力ボックスがあります。ここにマイニングで動かしているウォレットアドレスを入れてCheck Statusを押すと、マイニングの状況を確認できます。また、Settingsというタブがあると思いますのでここでどの程度マイニングができたらあなたのウォレットアドレスに移すかという設定などができます。 その際、Claymore’s Minerを動かしているネットワークのグローバルアドレスが必要になります。

通常のインターネット回線契約をしているとグローバルアドレスはISPが勝手に割り振っていると思いますので、ここなどで確認してください。


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DualモードでSiaCoinのマイニングをする

すでに説明した通り、Claymore’s MinerはEthereumともう一つのアルトコインを同時にマイニングができます。Dualモードとして対応しているアルトコインは、Decred/Siacoin/Lbry/Pascalの4種類です。私は、SiaCoinの目的が一番利便性があると思い、今後需要が伸びるのではないかと思ったのでSiaCoinをマイニングしています。そのSiaCoinをマイニングする方法を紹介します。

手順は基本的にEthereumのときと同じですが、日本の取引所では扱いがないことが違いです。

SiaCoinのウォレットアドレスを取得する

SiaCoinは日本の取引所では扱いがないため、もし日本円に換金したい場合などはSiaCoinをBitCoinやEthereumに交換して、日本円に換金するしかありませんので、SiaCoinを扱っている取引所でSiaCoinのウォレットアドレスを取得しておく必要があります。SiaCoinを扱っている取引所で規模の大きいものは下記の2か所です。

  • BitTrex … アルトコインの取り扱い種類が多い
  • Poloniex … 取引所の規模としては世界一
SiaCoinプールについて

下記の2つのプールがSiaCoinでは有名です。

私はNanopoolを使っていますのでNanopoolでのマイニングの仕方を紹介しておきます。

SiaCoinの使い方

SiaCoinのヘルプページにClaymore’s Minerを使う場合の設定方法が下記のように記載されています。Windows用の設定もLinux用の設定も両方表示できます。今回はWindows用で説明します。

setx GPU_FORCE_64BIT_PTR 0
setx GPU_MAX_HEAP_SIZE 100
setx GPU_USE_SYNC_OBJECTS 1
setx GPU_MAX_ALLOC_PERCENT 100
setx GPU_SINGLE_ALLOC_PERCENT 100
 
EthDcrMiner64.exe -epool eth-eu1.nanopool.org:9999 -ewal YOUR_ETH_ADDRESS/YOUR_WORKER_NAME/YOUR_EMAIL -epsw x -dpool stratum+tcp://sia-eu1.nanopool.org:7777 -dwal YOUR_SIA_ADDRESS/YOUR_WORKER_NAME/YOUR_EMAIL -dcoin sia

環境変数の設定は他と一緒です。 EthDcrMiner64.exeのコマンドラインオプションの前半はEthereum用なので説明は省略します。なお、NanopoolはEthereumプールも行っていますのでEthereumもこちらでまとめてしまうのもいいかもしれません。 後半のYOUR_SIA_ADDRESSのところにSiaCoinのウォレットアドレスを入力します。YOUR_WORKER_NAMEにはあなたがどのPCからの処理かを識別するための名前なので任意の名前を付けます。私の場合は、単純に"Rig"としています。YOUR_EMAILはあなたのEメールアドレスを入力します。これはNanopoolで設定変更のためにパスワードとしても使われます。

また、上記の設定ではsia-eu1.nanopool.org:7777のサーバーが指定されていますが、下記からも選択することができます。私の環境では"sia-us-west1"のサーバーが一番レスポンスが早かったのでそれを使っています。

最後に

基本的にこれで設定は終わりです。

私の環境(ASUS STRIX-GTX1060 DC2O6Gを付属ソフトでオーバークロックで動作)では大体ハッシュレートとマイニング量は下記くらいです。

  • Ethereum: 20 MH/s - 0.005 ETH/day (1.5 USD/day)
  • SiaCoin: 200 MH/s - 8 SC/day (0.064 USD/day)

消費電力は大体170W程度なので電気代が大体1日当たり100円くらいです。 この計算だとGPUの購入代金を取り返せるもの15~20ヶ月くらいかかる計算ですが、もともとマイニングすることが目的ではないのでまぁいっかって感じで続けています。

本気で稼ぐためにマイニングするのであれば、下記を気を付けた方がよさそうです。

  • GPUのハッシュレート対電力効率が良いものを選ぶ
    • 古いGPUは消費電力だけ高く性能が低いので最新のGPUをなるべく選んだ方がいいです
  • GPU以外の消費電力の割合を減らす
    • CPUなど消費電力の低いものを選び、GPUの数を増やしたほうがよいです
  • 電気単価の安い電力会社を選ぶ


あと、最近、仮想通貨業界で[COSMA](https://tokensale.comsa.io/?ref_id=3e812f734b8e2d846915babf3b514b7a)というプロジェクトが発表され、話題となっています。 面白いと思ったら登録してみてはいかがでしょうか?

https://tokensale.comsa.io


(参考)Claymore’s Minerの機能説明

Claymore’s Minerのホームページに記載の機能 (FEATURES)を和訳して記事の最後に載せておきます。

FEATURES:

  • "Dual Mining"モードのサポート:EthereumとDecred/Siacoin/Lbry/Pascalを同時にマイニングでき、同時にマイニングしてもEthereumのマイニングスピードに影響がありません。"Ethereum Only"モードもサポートしています。
  • 実効Ethereumマイニングスピードは、3~5%以上です。完全に異なるマイナーコードを使用しているためです。これは、無効で期限切れのシェアを減らし、GPU負荷を高め、OpenCLに最適化され、カーネルに最適化されています。
  • AMDとnVidiaの両方をサポートしており、混合使用も可能です。
  • DAGファイルは不要です。
  • EthereumのすべてのStratumバージョンにサポートしています。つまり、mining proxyなしにeth-proxy、qtminerもしくはminer-proxyをサポートするすべてのプールで直接接続することができます。
  • EthereumとSiaCoinの単独マイニング(i.e. プールを使用しない)をサポートしています。
  • Decredについては、HTTPとStratumの両方をサポートしています。
  • SiaCoinについては、HTTPとStratumの両方をサポートしています。ただし、SiaCoinについては現在すべてのStratumバージョンにサポートしているわけではありません。
  • LbryとPascalについては、Stratumをサポートしています。
  • フェイルオーバーをサポートしています。
  • すべてのグラフィックカードに対して詳細なマイニング情報とハッシュレートを表示します。
  • リモートモニタリングと管理をサポートしています。
  • GPU選択、内蔵GPUオーバークロック機能、温度管理をサポートしています。
  • Ethereumフォーク(拡張など)をサポートしています。
  • WindowsとLinuxバージョンがあります。

AMDカードについては、最高の性能、互換性のために、Catalyst (Crimson) 15.12が必要です。他のバージョンでは非常に悪い結果になるか、アプリケーションの立ち上げができません。 AMD 4xx/5xxカード (Polaris)については、どの最新のドライバーでも使用できます。 AMDカードについては、以下の環境変数を使用してください。特に2GBのカードを使用している場合には。

  • GPU_FORCE_64BIT_PTR 0
  • GPU_MAX_HEAP_SIZE 100
  • GPU_USE_SYNC_OBJECTS 1
  • GPU_MAX_ALLOC_PERCENT 100
  • GPU_SINGLE_ALLOC_PERCENT 100

マルチGPUシステム(i.e. 複数のGPUを統合して使用している場合)には、Windowsの仮想メモリサイズを少なくとも16GBに設定してください。(コンピューター → プロパティ → 詳細設定 → パフォーマンス → 詳細 → 仮想メモリ)

このClaymore’s Minerは無償利用可能ですが、現在、開発費としてEthereum Onlyモード時では1%、Dual Miningモードでは2%の時間をClaymore’s Minerは開発者のためにEthereumをマイニングしています(1時間あたり36秒もしくは72秒)。 Decred/SiaCoin/Lbry/Pascalは開発費なしでマイニングされます。 もし開発費について合意できなければ、このClaymore’s Minerを使用しないか、"-nofee"オプションを付けてください(ただし、マイニングスピードを少し(2~3%)遅くします)。 開発費を騙す(チート)、もしくは消そうと試みた場合、ハッシュレートの表示上は変化はありませんがマイニングスピードを少し遅くします("-nofee 1"オプションと同じ状態)。 もしチートが検出された場合でもClaymore’s Minerは停止することはしません。これは、チートの作成者がチートが正しく動いていないということを知ろうとし、新しいトリックを見つけようとするためです。もしClaymore’s Minerが何もエラーも表示しないか、シャットダウンもしないのならば、彼らにとってはハッピーです。

このバージョン(v9.8)は、AMDビデオカードではメモリが2GB以上の最新の7xxx、2xxと3xxのみサポートしており、最新のnVidiaビデオカードでもサポートしています。


今回は以上です。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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